珈琲断ち

珈琲大好き。自分で豆をするほど凝っているわけじゃないけど大好き。平均 3, 4 杯は毎日飲む。休日ならもっと多い。珈琲というかカフェインに中毒性はあるのか、という話はあちこちで聞いてきたものの決定的な証拠は僕は知らない。でも極東ブログの「あなたは三日間コーヒー断ちができますか?」を読むと、中毒性があるかどうかは別として、禁断症状的なものはやはりあるのかもしれない。三日間も飲まなかったことなんて珈琲が好きになって以来ないけど、

二四時間〜三六時間コーヒーをのまないと禁断反応がはじまる。反応は無気力になる、怒りっぽくなる、拍動症(血管性)の頭痛がひどくなるなどで、悪心や嘔吐が起こる場合もある。

という点がとても気になった。というのも朝から珈琲を飲まなずに過ごした事が何度かあるんだが、夕方頃になって目が疲れる上に軽い頭痛を感じたからだ。精神的に不安定になった覚えはないにしろ、あの頭痛は禁断症状ではないかと思う。というより禁断症状の他に理由が見あたらない。

まあいいんだ。カフェインに禁断症状があっても。珈琲は様々な効用があることが確認されているしな。こんな旨いもん止められるか◎